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Po.et/ポーエット(POE)を調査してみたよ!これ狙い目の仮想通貨!

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Po.et/ポーエットとは、世界のデジタル創造的資産の所有権および帰属を追跡するために設計された共有型ユニバーサル台帳です。

Po.et/ポーエットでは、ブロックチェーン技術を活用してデジタルアセットの公開、ライセンス、および認証のプロセスを簡素化するプラットフォームを作成することが可能です。

また、分散型・中心型メディアアプリケーションの両方に対応していることも特徴です。

 

POE(ポーエット)の特徴

Po.et/ポーエット(通貨単位POE)とは、世界のデジタル創造的資産の所有権および帰属を追跡するために設計されたた共有型ユニバーサル台帳ですが、以下のような特徴を持っています。

①コンテンツ所有権の記録

Po.et/ポーエットネットワーク上では、クリエイティブな作品のために、不変で、タイムスタンプ付きのタイトルを生成し、ネットワークにあなたの資産を登録します。また、その資産は、分散化されたブロックチェーン上に記録されるため、メタデータ属性は、安全で検証可能かつ改竄できない形で記録されます。。

②ライセンスを発行・作成の自動化

Po.et/ポーエットは暗号技術やスマートコントラクト技術を使用して、パブリッシャーとコンテンツクリエイターの両方に、第三者に頼らずにライセンスプロセスを自動化するツールを提供します。そのため、既存のライセンスから選択するか独自の条件を作成しすることで「ライセンスの支払い、転送、発行を自動化」します。

③オープンネットワーク

Po.et/ポーエットは、常に第三者によって管理されていた空間に対して、オープンなネットワークを提供することで、クリエイターとパブリッシャーの間に架け橋を作ることを目的としてます。そのため、真に透明性のあるシステムによって承認された、新しいコンテンツの発見または真正性の検証が可能になります。

概要

通貨コード(シンボル) POE
発行開始 2017年7月17日
承認アルゴリズム Proof of Existence
発行上限 3,141,592,653 POE
現在の流通量 2,136,283,004 POE
ブロック認証サイクル
   
   
   
   

POE(ポーエット)はデジタル資産

POEのステークホルダーは「パブリッシャー」「ジャーナリスト」「コンテンツクリエイター」の3社のデジタル資産ライセンスのあり方を変えることを目的としています。

パブリッシャー

不変の所有権証明書を生成し、デジタルクリエイティブ資産の内部発見性を向上させます。フリーランスのコンテンツ制作者のネットワークとシームレスに連携して、出版プロセスにおける摩擦を大幅に軽減します。

ジャーナリスト

透明なライセンス条件で、パブリッシャーのグローバルネットワークにコンテンツを発見可能にする。あなたの作品の最終版をアップロードするいことで、リアルタイムでメタデータハッシュで更新する

コンテンツクリエイター

公開されていないコンテンツのデータベースにアクセスして、自動的に管理してライセンスを取得します。デジタル資産に関するメタデータと元の情報を発見し、使用と適切な帰属を確実にします。

POE(ポーエット)の価格・チャート


POE(Po.et/ポーエット)は、4ヶ月前に1円以下で取引されていましたが、現在では24円程度まで価格を上昇されています。

上がらないと予想していた人もいたけれど、24倍くらいまであがっているし、デジタル資産をつくる意味でPOEは有望です。

POE(ポーエット)の将来性

POE(Po.et/ポーエット)はデジタル資産ライセンスという部分への参入ですが、今後デジタルの部分での資産ライセンスというのは必要になってくるかとおもいます。

 

壮大なプロジェクトではありませが、実現可能なレベルなので、おそらく50円くらいまでは上がるのではと思っています。